2015年8月8日〜8月9日に東京で開催されたNobel Biocare Forum 2015 (Digital Dentistry - The key to successful treatment)に弊社 吉田が参加いたしました。
今回のフォーラムは急速な発展を遂げた歯科インプラントにおいて、患者さんに最大限の治療効果を得ていただくためのトリートメントコンセプトをテーマに臨床実践のプレゼンテーション、ディスカッションが行われました。
2015年8月8日〜8月9日に東京で開催されたNobel Biocare Forum 2015 (Digital Dentistry - The key to successful treatment)に弊社 吉田が参加いたしました。
今回のフォーラムは急速な発展を遂げた歯科インプラントにおいて、患者さんに最大限の治療効果を得ていただくためのトリートメントコンセプトをテーマに臨床実践のプレゼンテーション、ディスカッションが行われました。
2015年7月31日〜8月2日にかけてICOI(International Congress of Oral Implantologists)国際インプラント学会の日本学術大会が福岡にて開催されました。
ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された世界最大規模の国際的な口腔インプラント学会です。今回の日本学術大会にて弊社代表野林は歯科技工士セッションの講演を行いました。
QDT別冊 DIGITAL DENTISTRY YEAR BOOK 2015に九州大学大学院 松下恭之教授と弊社代表 野林の共著論文が掲載されました。
「多種類のアバットメントシステムを用いたインプラント上部構造に対し、アウトソーシングCAD/CAMで対応した症例」
2015年7月12日に福岡電気ビルで開催されたstaraumann社主催のEsthetic Roadshow福岡講演に弊社吉田、山本が参加いたしました。
ストローマンシステムを用いた審美アプローチと題された講演は審美治療修復における厳守事項と再確認、CAD/CAMシステムを効果的に応用するため内容となっており、歯科医師と歯科技工のそれぞれの面で解説されていました。
2015年6月21日に大阪にて開催されたNobel Biocare Seminar 2015 Westに弊社 草野が参加いたしました。 Learning from recovery casesと題されたセミナーはインプラント治療におけるトラブルとそのリカバリーについての講演が催されました。
4月25日、26日に福岡国際会議場で第6回日本デジタル歯科学会が開催され、弊社代表野林と吉田が参加しました。
代表 野林はシンポジウム「コンピューター支援のインプラント治療のワークフローと他職種連携」において福岡歯科大学の城戸寛史教授と共にシンポジストとして講演も行いました。
今回福岡で開催された大会のテーマは「デジタルデンティストリー -Now and Then-」コンピューター支援が欠かせない昨今の歯科治療において学会の役割の重要性を感じさせます。
第6回 日本デジタル歯科学会
テーマ デジタルデンティストリー -Now and Then-
大会長 大会長 佐藤 博信
(福岡歯科大学咬合修復学講座冠橋義歯学分野 教授)
実行委員長 松浦 尚志
(福岡歯科大学咬合修復学講座冠橋義歯学分野 准教授)
会場 福岡国際会議場
シンポジウムは「コンピューター支援のインプラント治療のワークフローと他職種連携」というタイトルで行われました。
写真左:共同講演者の福岡歯科大学、城戸教授
写真右:座長の長崎大学歯学部、澤瀬教授
1月31日、2月1日に長崎で開催された日本口腔インプラント学会 九州支部学術大会に弊社代表の野林と吉田が参加いたしました。
今回は「インプラント治療の成功のために」と銘打たれた大会で最近注目されるインプラントトラブルを回避し、「成功」させるにはどうすれば良いのかというテーマで行われました。
公益社団法人日本口腔インプラント学会 第32回九州支部学術大会
テーマ インプラント治療の成功のために
大会長 澤瀬 隆(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 口腔インプラント学分野 教授)
副大会長 許斐 義彦(長崎県歯科医師会 会長)
準備委員長 平 曜輔(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 口腔インプラント学分野 准教授)